車事故に出遭った男。目覚めたら妻は自分を知らないといい、自分の名前を持つ知らない男がいた…。
2011年のアメリカのサスペンス映画。主演はリーアム・ニーソン。

アメリカの植物学者マーティン・ハリス博士は、バイオテクノロジーの国際学会に出席するべく、妻エリザベス(リズ)とともにベルリンに行く。

しかし、乗ったタクシーが事故に遭い、川に飛び込んでしまう。気がづいたらマーティンは病院のベッドにいた。

痛みを我慢してホテルへ向かう。だが、そこにいた妻は自分を知らないという。更に同じ名前を持つ見知らぬ男が彼女の夫を名乗っていた。

曖昧な記憶に悩む中でマーティンは手がかりを追う事になるが、何者かにつけ狙われ……。

リーアム・ニーソンといえば、とにかく強いスパイという印象がある。『96時間他』や『THE GRAY』他、格闘戦で力を発揮するおっちゃんといったところか。

本作も中盤までは弱いのだが、ある場面を機に急に強くなる。既に61歳と老齢ながらもまったく老いを見せず、パワフルな演技、先の読めない展開で視聴者を楽しませてくれる。

アクション要素は少ないものの、サスペンス映画としては一流。
広島市 車査定